A:弥生会計や勘定奉行など市販の会計ソフトの導入と使い方のご指導をいたします。
A:経理書類のデータや郵送による受け渡し、Zoomを使ったTV会議の利用ができますので、
遠隔地のお客様の月次決算や確定申告も対応できます。
A:当社の顧問先のお客様であれば、メールや電話でいつでもご質問やご相談の対応をいたします。
A:業種や法人の形態に関わらずお受けいたします。
A:税務署からの対合わせ対応や税務調査の立ち合いももちろん致します。
A:お客様のご希望に合わせて自動引き落としは振込のどちらかを選んでいただけます。
A:顧問契約は当月分を当月末までにお支払いいただくことになります。
例えは、4月からご利用の場合は4月末が1回目のお支払いとなります。
A:顧問契約の4半期1回の訪問コースに適用いたします。
当事務所では毎月の記帳処理・月次決算に加えて、定期的に経営者様とお会いして、
税務や経営についての現状確認や課題の検討を行っております。
経営者様とお会いする機会が毎月か4半期に1回かの違いとなります。
なお、お電話やメールでのご相談は随時対応しますのでご安心ください。
A:一般的な事業目的や会社の制度設計であれば問題ありません。
A:会社設立前の事前検討の段階から、設立時の公証役場や法務局への同行、
税務関係書類の作成と提出、設立後の毎月の経理処理まで対応いたします。
ただし、定款の作成や申請代行などは行政書士や司法書士の業務となるので、当事務所では行えません。
A:M&Aの仲介は行っておりません。専門の事業者をご紹介させていただきます。
A:決算を急がれる場合は期限をお知らせ。できる限りご要望にお応えいたしますが、
対応できない場合はご依頼を受ける前にその旨をお伝えいたします。
A:料金のお支払いは確定申告書の提出後、2週間以内に送り込みをいただいております。
A:経理書類のボリュームにより異なりますが、ご要望の期限には対応いたします。
A:お客様のご負担をできるだけ少なくしたいのでこのような料金設定としております。
当事務所では補助金の審査項目を網羅した実績のあるフォーマットで事業計画書を作成しており、
担当税理士も補助金申請の経験が豊富です。ご安心ください。
A:通常は着手から申請まで3週間から1か月が必要です。
A:事業計画書は経営者の想いを形にしたものです。
当事者意識のない事業計画書は実現可能性がありませんので、丸投げでは事業計画書は作成できません。
A:一口に「税理士」といっても、税法の範囲は多岐にわたり複雑になっているため、
税理士ごとに専門分野や得意分野、苦手分野があります。
1人の顧問税理士さんだけで税務や経営に関する課題に対応することは不可能になっています。
第2の税理士として、顧問税理士とは別の税理士に助言やご支援を受けることで、
より適切な経営判断に役立てていただくものがセカンドオピニオンです。
A:顧問税理士には月次監査や決算・申告をお任せし、高度な税務判断や高い専門性が必要な事案は
別の税理士にお願いする場合、管理会計・経営管理は顧問税理士とは別の税理士に支援してもらう場合など
があります。